【オトナルライブアーティスト②】
オトナルライブにご出演いただく
ゲストアーティストをご紹介いたします

三浦コースケ
山形県出身のシンガーソングライター、フィンガースタイルギタリスト。
力強く響く歌声とギター一本から繰り広げられる豊かなサウンドはまるでその場に複数人にいるかのように感じる。アコースティックギターを打楽器やピアノのように扱うパフォーマンスはリスナーの記憶に残る。
オリジナル楽曲は100曲以上あり、これまでに2枚のデモシングルとミニアルバムをリリース。完全自主製作ながら手売りで1200枚以上を販売する。昨年度の月山青春音楽祭15では地元ミュージシャンとして初めて教室ライブを担当(前年度つじあやの氏、前前年度吉田山田氏)。
昨年のソニーミュージックエンタテインメントによる全国オーディションでは最終選考の10名に選ばれる。

堀謙太郎
米沢市出身。バンド「anchor」(アンカー)とソロ(弾き語り)で山形を中心に活動している。
2014年からは、山形のローカル鉄道フラワー長井線の「スマイルプロジェクト100」のテーマソング「花咲い」(はなわらい)を歌っている。2016年5月には、島村楽器主催「アコパラ」東北大会でグランプリとオーディエンス賞を受賞。
“もっと音楽にふれる、表現できる機会を増やしたい”その思いから、アコースティックライブ「Humming HEART」(ハミングハート)を企画。山形のカフェに始まり、駅や果樹園、各地域のお祭りなど、山形を巡りながら音の鳴る機会を増やしている。それと同時に“音楽で山形を盛り上げていけたら”と現在も精力的に活動している。
今回、「オトナルヤマガタ」の熱意に強く共感を抱き、その気持ちを歌に込めてエールを贈る。

山形雅楽団
1982年に結成された、山形県内を中心に活動する楽団。
楽団には多数のアーティストが所属し、
フォーク、ロック、ラテン、ポップス、歌謡、民謡など、幅広いジャンルを演奏している。
地域の施設やイベントを訪問し演奏を披露するなど、精力的に活動している。

久保田亮平
15歳で音楽を始め
17歳でハンドパンに出会い感動し
独学で勉強を始める。
ハンドパンとは・・・
2001年にスイスで開発された。
スティールパンの派生型でスティールパンとは違い指で叩く倍音が良く出る楽器です。
最近ハンドパン奏者になると決意して
渋谷のストリート、BARやカフェ、野外イベント、ピラティス、
など色々な所での演奏をしている。
ハンドパンで色々な楽器とセッションをして
新しい音楽を作ろうとしている。
国内外にもでて活動して行きたい
クボタリョウヘイ。

♪ その他アーティスト情報は随時更新予定!お楽しみに ♪